『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(C)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LAGENDARY PICTURES

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 有名なスターの出演もなく予算抑えめで製作されながら、世界27カ国で初登場第1位を記録し、ゴールデングローブ賞 コメディ/ミュージカル部門で最優秀作品賞を受賞。思わぬヒット作となったコメディ映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。その続編の『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い国境を越える』はコメディ映画史上最高のオープニング記録を樹立し、名実ともに人気シリーズとなった。

 来る6月28日、シリーズ完結編となる『ハングオーバー!!! 最後の反省会』の公開が決定。最新作では果たしてどんなトラブルが巻き起こるのか? 公開された予告編動画でチェックしよう。



 自称“専業息子”のアラン(ザック・ガリフィアナキス)にブチ切れたアランパパがショックで倒れ、そのまま帰らぬ人となった…。その葬儀で流れるのは天使のような歌声の『アヴェ・マリア』。妙にしんみりしたシーンから始まる予告だが、声の主が当のアランだと発覚したところからアクセル全開。第1作の舞台ラスベガスに場面転換し、アランと、陽気なイケメンのフィル(ブラッドリー・クーパー)、酒グセ最悪の歯科医ステュ(エド・ヘルムズ)の珍道中が映し出される。

 ストーリーで明らかになっているのは、シリーズのお約束であるバチェラーパーティー(結婚前の“最後の独身パーティー”)はナシ。アランを精神療養施設に送る道中ギャングに襲われ、彼の義兄であるメンバー第4の男ダグ(ジャスティン・バーサ)がまた行方不明になるということ。予告編を見るかぎりジョン・グッドマン扮する裏社会のドンが人を撃ち、アランは覆面男と砂漠で追いかけっこ、フィルがホテルの高層階で宙吊りになるなどの事態が起こるようだ。『1』に登場したジェイド(ヘザー・グラハム)とタイの刑務所にブチこまれていたミスター・チャウ(ケン・チョン)の姿が確認できるほか、動物くくりでは、マイク・タイソンのトラ、喫煙ザルに続き、キリンが登場。あまりに悲惨な事態に動物愛護団体からの抗議が早くも不安視されている。ポスタービジュアルにも踊る「もう しません。」の文字は果たして彼らの真意なのか。男たちの反省会に期待しよう。

『ハングオーバー!!! 最後の反省会』は、6月28日(金)、丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか 字幕/吹替同時ロードショー

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