“最凶”ホラー「13日の金曜日」が13週連続企画を実施

　かつて全世界を恐怖のどん底に叩き込みブームを巻き起こした、この世で最も有名なホラー映画「13日の金曜日」。シリーズ生誕30周年を迎える2009年2月の“13日の金曜日”、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイが同作を甦らせる。単なるリメイクの枠を超えて、過去のシリーズに無かった視点、人間として描かれるジェイソン、次々と浮かび上がる謎など装いを新たに、とてつもない恐怖の世界を作り上げた、全く新しい“恐怖伝説”が幕を開ける。

　2009年2月の“13日の金曜日”に全世界同時公開決定記念の特別企画として、パラマウント ピクチャーズ ジャパンでは11月13日より、13週連続企画「The "Friday the 13th" Weekly Project」を開催。11月21日の金曜日を第1回目の更新として、映画公開まで13週に渡り、作品に関する様々な連動企画（プロモーション、ユーザー参加企画、イベント、特典プレゼント企画）を実施予定。それらの情報はすべて毎週金曜日、オフィシャルサイトで更新される。第1回目は、30年前のオリジナルとの比較など、日米の予告編情報が掲載される。

監督：マーカス・ニスペル（『テキサス・チェーンソー』）
製作：マイケル・ベイ（『トランスフォーマー』『アルマゲドン』）
主演：ジャレッド・パダレッキ（『SUPERNATURALスーパーナチュラル』）
　　　ダニエル・パナベイカー（『スカイ・ハイ』）
2009年2月13日（金）新宿ピカデリー他　全世界同時公開決定

・映画「13日の金曜日」公式サイト