大橋未歩、艶系ビデオの「“通”なこだわり」を明かしファンが熱く反応!

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 やはり艶ネタ好きはいまだに健在か?

 フリーアナの大橋未歩がアシスタントを務める「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、艶系ビデオの自身の好みについて明かしている。去る5月6日放送回のことだが、その日はサンケイスポーツの連載記事中の艶系ビデオに関する男性の投稿を紹介。その男性は久しぶりにビデオテープの艶系ビデオを見たそうで、DVDと比べ画像が粗く、見づらく感じたということだが、ビデオが主流だった当時はそれに十分満足していたんだなと実感したという内容の投稿だった。

 これを受け、コメンテーターのマツコ・デラックスは「よく言うじゃない。すべてつまびらかになってくることがいいわけじゃないと」とコメント。続けて、マツコは「お2人はどうですか? キレイな画像のほうがいいですか」と、大橋と、もう一人のコメンテーターである株式トレーダーの若林史江氏に質問。

 するとこの質問に大橋は「いやいや、粗いほうがいいですよね」と、自身は画質が粗い画像のビデオが好みであることを明かし、マツコらに同調を求めていた。この大橋の艶系ビデオの好みについての発言を聞いた視聴者からは「粗いほうがいいとかマニアだな」「やっぱ、この人は艶ネタ大好きだよね」「美人なのに、こんなに性に貪欲で旦那さんがうらやましいな」などといった意味の声が上がっており、興味津々なようだ。

「大橋は2012年まで放送されていた深夜バラエティ番組『極嬢ヂカラ』(テレビ東京系)にレギュラー出演していましたが、当時は『アソコの大きすぎる男はナシ』『学生時代にワンナイトラブの経験がある』など、数々の過激発言を放っています。そのため、今回のような発言は序の口といったところでしょう。基本的にはリップサービスでしょうが、ここまで性についてオープンな女子アナも少ないですから、男性視聴者のハートをガッチリとつかんだようですね」(エンタメ誌ライター)

 過去には「女は30歳から」性的欲求が増すとも話していた大橋。現在40歳だが、さらに「欲求」も増してきた?

(田中康)