「えっ、ホッピングってこんなことが可能だったの!?」大学キャンパスで驚きのパフォーマンスが目撃される
スプリングの力でぴょんぴょん飛び跳ねる遊具、ホッピング(ポゴ)。
アメリカのバーモント大学のキャンパスで、このホッピングの潜在能力を極限まで引き出した学生がいると、海外掲示板で話題を集めていました。
This guy has mad pogo stick skills
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legendary pogo stick skills Meme Barrage - YouTube
いきなり跳躍の高さがすごい! こんなに弾むものだとは。
着地すると、バネが完全に縮み……。
大ジャンプにくわえ、ホッピングをくるっと回した!
宙返り。
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そして!?
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後方に飛んだ!
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ひねりを加えて……。
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見事に着地!
ホッピングって、こんなにすごい潜在能力があったのですね。素人が真似すると大ケガに繋がりそうですが。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●少なくとも彼はヘルメットを着けているしね。
↑安全性の確保は難易度を上げるわけではない。
↑安全はワルなんだ。
●彼にとってはいつもの火曜日だってところが気に入った。単に自分の好きなことをやっているだけですばらしいんだ。
●「おまえにとっては、ホッピングのクレイジーなスキルを見たことは人生の最高の日かもしれないが、このホッピングマスターにとっては単なる火曜日なんだ」
●この男は毎日キャンパスでホップしてるよ。それから一輪車を乗り回している男もいる。
ソース:バーモント大学の学生
↑いつも一輪車の男はいるね。2015年に卒業したけど当時もいたよ。同じ男がずっといるのだろうか。
↑どこのキャンパスにも6種類の男がいる。
1.一輪車男
2.ヨーヨー男
3.冬に短パン男
4.ローラーブレード男
5.はだし男
6.ドレッドヘア男
●自分が使ったことのあるホッピングはどれも12.3cm以上は跳ばなかった。いったいオレはどんなホッピングを使ってたんだよ?
↑安いホッピングだ。競争用のホッピングがあって、平均的な子供を死なせないためのホッピングに比べてずっと高く弾む。
↑いったいどれくらい弾むかはどこでわかるの?
↑それは勇気による。
●一度検索してみた。するとそれは300ドル(約3万3000円)くらいのホッピングだ。
●芝生に詰まるのを期待していた。
●ぼよ〜〜ん!
なるほど、競技用があるとのことです。
こんなに弾むなら安全性をしっかり確保できないと怖いですね。
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