“運命を確かめたい”カップル限定。「TISSOT 運命を感じる時計展」開催!

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歴史と伝統に根ざしながらも革新のパイオニアそして知られる、スイスの名門ウォッチメーカー「Tissot(ティソ)」。
Tissotは、ジェンダーレスに“シェアウォッチ”として楽しめる「ティソ ヘリテージ バナナ センテナリーエディション」と「ティソ エブリタイム スイスマティック」の発売を記念して、「TISSOT運命を感じる時計展」を12月5日に開催。
会場はブラック&レッドを基調としたモダンシック。花々が敷き詰められたケースにシェアウォッチが飾られた展示ケースなどが配され、洗練された大人の雰囲気の中イベントが行われた。

今回の時計展への参加資格は、恋人や夫婦、異性の友人など「運命を確かめたい大切な人」が対象。約40組のカップルが来場した。

来場者ははじめに簡単なアンケートに答えて、二人の運命度をチェック。その後、同伴者と別々の展示ブースに進み、専任コンシェルジュより“シェアウォッチ”としてオススメの時計が紹介され、試着する。

もう一方の展示ブースでも同伴者が時計を一つ選択。二人が共有してきた時間、思い出を総動員して選んだ、運命の“シェアウォッチ”が確かめられるという、ユニークな企画だ。

展示ブースを抜けるとそこには「運命のシェアBOX」が。ここで二人が選んだシェアウォッチが初めて明らかに。二人の想いが一致しているのか、まさにドキドキの瞬間だ。
見事同じシェアウォッチを選ぶことができたカップルの中から抽選で5組に、二人の運命ともなる“シェアウォッチ”がプレゼントされた。

鮮やかな花々でTissotのロゴを模った、エレガントなフォトブースも用意。

ケースを横から見るとバナナのように湾曲していることから「バナナ・ウォッチ」として親しまれている、「ティソ ヘリテージ バナナ センテナリーエディション」。すっきり手首に沿うようなデザインと、インデックスの大胆な美しさが魅力。

「バナナ・ウォッチ」が誕生したのは、なんと約100年前の1916年。
今年10月には、100周年を記念してこれまでの復刻モデル以上にオリジナルに近いシリーズが登場。
オリジナルを忠実に再現するためにスペード針が採用され、カレンダーや秒針さえも省いたドレッシーなスタイルを再現。クラシックロゴを配した文字盤はエレガントな美しさ。

「ジェンダーレス」の広がりとともに、最近ではカップルで同サイズのウォッチを着用するのが流行中。洗練されたユニセックスなデザインの「バナナ・ウォッチ」はそんな“シェアウォッチ”として楽しむのにピッタリだ。

近年のファッショントレンドである“エフォートレス”(気張らない)に即した、
「ティソ エブリタイム スイスマティック」。シンプルでスタイリッシュなこのシリーズには、次世代自動巻き式ムーブメント「Swissmatic」を搭載。
従来100以上必要としていたパーツを約半分に抑えた画期的なムーブメントで、約90時間のロングパワーリザーブを実現。週末に外していても月曜日に動き続けるのが魅力。
女性が少し大きめサイズを着用するボーイフレンドウォッチとしても最適な40mmのケースサイズ。都会的ミニマルクールなデザインはどんなシーンでも使えそうだ。

イルミネーションが街を彩り、いよいよはじまったクリスマスシーズン。
今年は大切な人と“シェアウォッチ”を楽しんで、運命の愛をより深めてみてはいかがだろうか?