米ニューヨーク市内で歌手のリアーナが主催した「フェンティ プーマ バイ リアーナ」コレクションローンチ記念の様子(2017年10月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】独スポーツ用品大手プーマ(Puma)は24日、第3四半期の売り上げ増を発表した。これは歌手のリアーナ(Rihanna)やウサイン・ボルト(Usain Bolt)といったセレブリティーとのタイアップの影響とみられる。

 7月から9月の間、純売り上げは6200万ユーロ(約83億1900万円)を記録し、前年度の同じ期間と比べ57%増と発表。金融データ会社「ファクトセット(Factset)」のアナリストの予想をはるかに上回る結果になった。

 今年度初めから9か月間で「プーマ」の業績はより好調な伸びを見せた。純利益は昨年の倍となる、1億3400万ユーロ(約179億8000万円)をたたき出した。

「プーマ」は先週初め、第3四半期の業績を発表。急騰している収益と利益は通年で一層の成長が期待されている。また今年度の営業利益は、去年の倍となる2億3500万〜2億4500万ユーロ(約328億7000万円)になると予想されている。

 高級ブランドグループ「ケリング(KERING)」傘下にある「プーマ」の収益はこの3か月で急増。英ロンドン(London)で開催された第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics)で、最後のトラックに立ったウサイン・ボルトや、ニューヨークコレクションで発表されたリアーナとのコラボコレクション第4弾の発表によるものだと考えられている。第3四半期中、他にも女優で歌手のセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)ともコラボレーションを発表している。
【翻訳編集】AFPBB News