″いつもの味″がちょっぴり変身! 「つけ冷やし中華」
夏の間は、週1、いや週2ペースでつくってしまう冷やし中華。さっぱりして食べやすく、なんといっても簡単。とはいえ、さすがに食べ飽きてきたぞ、と思ったら、こんなアイデアはいかがでしょう?
タレを別添えにする「つけ麺」タイプ。つけダレも手づくりすれば、安心かつお好みの味付けを楽しめます。
いつもの具材も、大皿にたっぷり盛りつけて、家族で囲めば、あら不思議。ひと味もふた味も美味しく感じられて、普段よりたくさん食べてしまいます!
■つけ冷やし中華
調理時間15分
<材料(2人分)>
中華麺(冷やし中華用) 1玉
ハム 2枚
キュウリ 1/2本
モヤシ 1カップ分
卵 1個
塩 少々
サラダ油 少々
<つけダレ>
しょうゆ 大さじ1
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
顆粒チキンスープの素 小さじ2
ゴマ油 小さじ1/2
水 大さじ1
<薬味>
紅ショウガ 適量
白ゴマ 適量
練りからし 少々
<作り方>
1、<つけダレ>の材料を合わせて冷やしておく。
2、卵は溶きほぐして塩を加え、薄くサラダ油を敷いたフライパンに薄く広げて両面を焼く。細く切り、錦糸卵にする。
3、モヤシは熱湯に入れてサッとゆで、ザルに上げて水気をよく切る。キュウリ、ハムはせん切りにする。
4、中華麺は袋の表示どおりにゆで、ザルに上げて流水で洗い、水気をよく切って器に盛る。
5、2、3の具は別の器に盛る。麺と具をお好みで混ぜて、1の<つけダレ>につけていただく。お好みで<薬味>を加える。
つけダレは、涼しげなガラスの器に入れれば、いつもの冷やし中華とは違った雰囲気が楽しめます!
(フジノアサコ)
タレを別添えにする「つけ麺」タイプ。つけダレも手づくりすれば、安心かつお好みの味付けを楽しめます。
いつもの具材も、大皿にたっぷり盛りつけて、家族で囲めば、あら不思議。ひと味もふた味も美味しく感じられて、普段よりたくさん食べてしまいます!
調理時間15分
レシピ制作:料理家 Tomozou
<材料(2人分)>
中華麺(冷やし中華用) 1玉
ハム 2枚
キュウリ 1/2本
モヤシ 1カップ分
卵 1個
塩 少々
サラダ油 少々
<つけダレ>
しょうゆ 大さじ1
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
顆粒チキンスープの素 小さじ2
ゴマ油 小さじ1/2
水 大さじ1
<薬味>
紅ショウガ 適量
白ゴマ 適量
練りからし 少々
<作り方>
1、<つけダレ>の材料を合わせて冷やしておく。
2、卵は溶きほぐして塩を加え、薄くサラダ油を敷いたフライパンに薄く広げて両面を焼く。細く切り、錦糸卵にする。
3、モヤシは熱湯に入れてサッとゆで、ザルに上げて水気をよく切る。キュウリ、ハムはせん切りにする。
4、中華麺は袋の表示どおりにゆで、ザルに上げて流水で洗い、水気をよく切って器に盛る。
5、2、3の具は別の器に盛る。麺と具をお好みで混ぜて、1の<つけダレ>につけていただく。お好みで<薬味>を加える。
つけダレは、涼しげなガラスの器に入れれば、いつもの冷やし中華とは違った雰囲気が楽しめます!
(フジノアサコ)