曾祖父の形見から学ぶ「同人しくじり先生」が話題

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夏のコミックマーケットまであと2ヶ月ほどと迫り、同人作家の皆さんは締切地獄と戦っていることかと思いますが、Twitter上では「#同人しくじり先生」という同人製作の失敗から様々なことを学んでもらうというタグがあまりにおもしろすぎて盛り上がっています。

その中の一つ、曾お祖父様の形見である春画の写真と共に、あるTwitterユーザーの投稿した内容が多くの二次創作同人作家らを震撼させていました。

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春画1
春画2

▼投稿内容
「頭がスパークするので、曾祖父の形見に曾祖父が入れた台詞を今こそ訳してみます」

「二次創作してるみんなー!死ぬときは原稿を処分しておかないと曾祖父みたいに、自ら小冊子にしたベスト春画に自分でセリフ入れた部分を、古文書解読を始めた曾孫にテキストとして解読されるようになるから気を付けて〜! #同人しくじり先生」

天国から顔を覗かせている曾お祖父様が思わず吹き出しそうな出来事ですが、投稿者の方は博物館で古文書を眺めるだけは飽きたらず、ついには古文を解読するという講座に通っているという強者。そのため、曾お祖父様自ら入れた春画の台詞を解読することができたんだそうです。

ちなみに春画はここ100年以内のものだそうで、内容から推測するに明治時代や大正時代のものも混ざってはいるものの額縁に入っているようなものではなく、現代でいうコンビニ雑誌と同じような位置づけのものだったのではないか、とのお話。

そして解読した内容は……とここでご紹介するにはあまりに夜の香りが立ち上ってしまうので、読者様のたくましい想像力におまかせしたいと思います!

※本稿はTwitter投稿者の許可をうけ執筆・掲載しています。出典については投稿者希望により匿名としています。

解読すると……

(文:大路実歩子)