23日、人民網によると、広東省深セン市の皇崗口岸の税関で、旅行者の荷物の中から80匹余りの生きたカメが発見された。

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2016年2月23日、人民網によると、広東省深セン市の皇崗口岸の税関で、旅行者の荷物の中から80匹余りの生きたカメが発見された。

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21日午後9時ごろ、税関職員が黒い大きなリュックサックを背負い、両手に大きな袋を持った旅行者を発見。不審に思って調べると、中から生きたカメ80匹余りが発見された。総重量は34キロに及び、大きいものでは体長が30センチ以上にもなった。

旅行者は、これらはすべてウミガメで中国国内の海で放流する予定だったと説明したが、職員が調べるとすべてリクガメだったことが分かった。職員は中国国内に持ち込んだ後、鑑賞用やペットとして販売することが目的だと見ており、検疫部門で調査を行っている。税関の規定では、旅行者が携帯できる動物はイヌとネコで1人につき1匹までとなっており、その他の動物を携帯することは禁止されている。(翻訳・編集/北田)