ペプシ史上初“桜”フレーバー、変わり種新作は華やかで甘い桜の香り。

写真拡大

サントリー食品インターナショナルは3月8日から、“変わり種ペプシ”の新作「ペプシSAKURA」を季節限定で発売する。価格は140円円(税別)。

「ペプシSAKURA」は、春の桜を彷彿させる淡いピンク色で、華やかで甘い桜の香りが特長の大人が楽しめるコーラ。桜の風味は、ペプシ史上初の試みだ。

パッケージは黒を基調としたラベルに、日本のシンボル「桜」を書道風に、かつ英語で表現する、インパクトのあるデザインに仕上げている。

“変わり種ペプシ”は、これまで「ペプシアイスキューカンバー」(2007年)や「ペプシあずき」(2009年)、「ペプシモンブラン」(2010年)、「ペプシバオバブ」(2010年)、「ペプシソルティーウォーターメロン」(2012年)、「ペプシゴースト」(2015年)などが登場。新作は常に大きな反響を呼んでいる。