プールで光の演出!すみだ水族館でプロジェクションマッピング「ペンギン花火」

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花火は夜の屋外で空を見上げて楽しむもの。でも、水族館の花火なら、プールを見下ろしてペンギンと一緒に鑑賞できる。この夏は水族館デートのついでに、ちょっと変わった花火を眺めてみては?

2015年7月18日(土)から8月31日(月)まで、東京スカイツリータウン・ソラマチにある「すみだ水族館」に、プロジェクションマッピングの新プログラム「ペンギン花火」が登場。

こちらは日本最大級の屋内開放型ペンギンプールの底面全体に、花火をイメージした映像を投影するショープログラム。投影は1日に5回(16時、17時、18時、19時、20時)行われ、映像と音楽を使った約8分のプログラムの間、ペンギンたちが興味を持って花火に反応する様子が楽しめる。

これは新しい手法の行動展示でもあり、3月から実施していたプロジェクションマッピング「ペンギンキャンディ」でのペンギンたちの行動観察データを活用して、よりペンギンが興味を持つような映像になっているそう。

「例えば、好奇心の強いペンギンは光を追いかける習性がありますが、大きな光より小さい光に反応することなどが分かり、映像にも反映させています」と、広報担当の村木さん。

館内では毎日16時から、「懐かしい花火大会」をイメージして調合したオリジナルアロマ「花流(かな)」を流すサービスも。神社の参道をイメージさせるようなヒバなど樹木の匂いのなかに、かすかに爽やかなオレンジの香りがする香りで、どこか懐かしい気分になれるとか。

また、7月18日(土)から26日(日)までの期間は、浴衣で「ペンギン花火」や金魚が泳ぐ「江戸リウム」などを浴衣で鑑賞してもらおうというイベント「ゆかたで花火」も開催。浴衣を着た来場者限定で、「花流」の香りつきうちわ(各日先着100名)や、アロマオイル(各日先着5名)をプレゼントする。

うなぎなどヌルヌル・ニョロニョロした水生生物を展示する企画展「ぬるにょろすい」も同時開催中。カフェでは「ぬるぬる納豆シェーク」(450円)や「にゅるっところ天」(380円)など、個性的なメニューも期間限定で登場するので、話のタネにのぞいてみるのも面白そう。

愛らしいペンギンと一緒に美しい花火を鑑賞しながら、香りに癒される夏。彼や女友達と、この夏は水族館をよくばりに楽しもう。