2016年の引退・退団・戦力外(野球)
『2016年の引退・退団・戦力外(野球)』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
10月12日
-
ロッテのナバーロがドミニカに帰国 契約更新しない見込み
今季は82試合に出場して打率・217、10本塁打、44打点
-
ヤクルト田中浩康 戦力外通告受けた選手としては異例の記者会見
「(会見を打診されて)断る理由はない」と、戦力外通告選手では異例の会見
10月9日
10月7日
-
西武ライオンズの星孝典が戦力外通告に 2011年途中に巨人から移籍
星は2004年に巨人に入団して「巨人の星」として話題になった
-
ヤクルトが田中浩康に戦力外通告 2012年にベストナイン受賞
田中は近年、出場機会が減って今季は31試合の出場にとどまった
10月6日
10月5日
10月4日
10月2日
-
「松坂世代」の多くが厳しい秋迎える 新垣渚ら5人が戦力外に
この日「松坂世代」と呼ばれる久保裕也、長田秀一郎らは戦力外通告を受けた
-
矢貫俊之や阿南徹など4投手に巨人が戦力外通告
矢貫は主にリリーフとして活躍し、通算121試合に登板、6勝8敗1セーブ
-
DeNA 久保裕也、井手正太郎ら9選手に戦力外通告
久保裕也、安部建輝、山下峻、長田秀一郎、萬谷康平、内村賢介
-
張本勲氏が引退の選手をうらやむ 自身の引退は「笑われた」と自虐
最近の選手は引退時に多くの人々から惜しまれるようになったと指摘
-
引退の日本ハム・武田勝 CS練習に打撃投手で帯同へ「お力になりたい」
「できれば、お力になりたい。彼らのプレーを見たい」と帯同を志願していた
-
阪神タイガースの福原忍がラスト登板 金本知憲監督から粋な計らいも
金本知憲監督からは直接ボールを手渡される粋な計らいを受けた
10月1日
-
阪神・福原忍が引退登板 セレモニーでは藤浪晋太郎らも涙
98年度ドラフト3位で阪神に入団し、通算595試合83勝104敗29セーブの成績
-
陽岱鋼の争奪戦 「大本命はソフトバンク」各球団の認識が一致か
各球団の編成担当者たちは「大本命はソフトバンク」という認識で一致
-
日本ハムが須永英輝に戦力外通告 昨季から古巣に復帰
須永は浦和学院高から2003年度ドラフト2巡目で日本ハムに入団
-
楽天・栗原健太が引退会見 広島の優勝に正直な気持ちを吐露
栗原は15年、広島を自由契約となり秋季キャンプでテストを受けて楽天に加入
-
中日の多村仁志が引退を表明「もう痛い思いをしなくていいのかな」
球団が名古屋市内の球団事務所で、来季の契約を結ばないと通告
-
阪神が育成選手の一二三慎太に戦力外通告 トライアウト参加は未定
一二三は東海大相模高から2010年にドラフト2位で投手として入団