日本の森の素材をそのまま活かしたユニークな製品、『きのかみ』が発売された。『きのかみ』とは、漢字にすると、木の紙。日本の林業発祥の地でもある、奈良県吉野の「森」の木材を薄くスライスして紙に貼り合わせたもの。ザラッとした木目の手触りが新鮮で、ほのかに香る木のにおいに和む新発想のおもちゃだ。さらに、製品そのものだけでなく、コンセプトもおもしろい。なんとこれ、パパと子どもで遊ぶことをメインに想定している
日本の森の素材をそのまま活かしたユニークな製品、『きのかみ』が発売された。『きのかみ』とは、漢字にすると、木の紙。日本の林業発祥の地でもある、奈良県吉野の「森」の木材を薄くスライスして紙に貼り合わせたもの。ザラッとした木目の手触りが新鮮で、ほのかに香る木のにおいに和む新発想のおもちゃだ。さらに、製品そのものだけでなく、コンセプトもおもしろい。なんとこれ、パパと子どもで遊ぶことをメインに想定している