腰痛によりプロ12年目にして初の二軍スタートとなった高橋由伸は、28日の阪神戦(甲子園)に代打で出場を果たしたが、その翌日には、腰痛再発で手術に踏み切ることを発表した。ファンにとっても、些か腑に落ちない高橋の不可解な復帰劇となったわけだが、「彼をめぐる一連の動向に関して、自分は疑問を感じずにはいられない」と、ズバリ指摘をするのが、野球評論家の江夏豊氏だ。本日7日(月)発売の男性誌『週刊プレイボーイ』の