中国が2013年に打ち出した巨大経済圏構想「一帯一路」は、アジア、アフリカ、中東、欧州などを道路、鉄道、港湾、発電所などのインフラで結び、貿易や投資を拡大することを目指してきた。中国の国際的な影響力を拡大する政策として注目される一方、日本や欧米では「チャイナリスク」や「債務のわな」といった言葉で語られることも多い。 では、「一帯一路」は本当に参加国にとってリスクなのだろうか。