12人産んだ助産師HISAKOが「赤ちゃんの転倒事故、どこまで大丈夫!?」を公開した。つかまり立ちや伝い歩きを始めた赤ちゃんが転んで頭を打った際、病院に連れて行くべき目安や、親のストレスを減らすための環境作りについて解説している。

動画では、10ヶ月の孫をともに育てているというHISAKOさんが、赤ちゃんが頻繁に転んで頭をぶつける現状について言及。「大人の感覚だとむっちゃ痛いやんってイメージある」としつつも、体重が軽く背も低い赤ちゃんが転ぶ衝撃は「大したことない」と語る。机の角にぶつけて青あざや内出血ができても、大抵の場合は過度に心配する必要はないという。

転倒のたびにパニックになって小児科へ駆け込む親もいるが、HISAKOさんは「毎日のように連れて行かなあかんようになる」と指摘し、病院へ行くべき判断基準として「こけた時にすぐに泣くかどうか」を挙げる。一時的にフリーズしても、再び遊び始めたり、いつも通り母乳やミルクを飲めたりする場合は問題ないことが多いという。一方で、本当に危険なサインとして「目が座る」「目線が合わなくなる」といった異変や、顔色が悪く嘔吐を繰り返す症状を提示。「ヤバい時はママは絶対に気づく」と断言し、直感を信じて受診するよう語った。

また、家庭内の安全対策として、クッションマットの活用や「家の物を減らす」ことの重要性を強調した。キッチンでは、危険なものを子どもの手が届かない場所に移動させ、代わりに100円均一のザルやおたまなど「遊んでいいよ」と言えるものを配置する工夫を紹介。自由に遊ばせることで「家事もサクサク進む」と、そのメリットを語っている。

子どもの怪我に不安は尽きないが、危険なサインを見極めるポイントを知り、最低限の安全な環境を整えることで、親自身のストレスを減らしながらおおらかに子育てに向き合うことができそうだ。

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がんばらんでええ! テキトーでええ! 多くのママに関わってきた経験と 自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。 キレイゴト抜き方法論をお伝えする 『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です! YouTube登録者数61万人