10人ほどの担ぎ手によって運ばれるみこし=27日、伊勢原市大山大山に夏の終わりと秋の到来を告げる大山阿夫利神社(同市大山)の秋季例大祭が27日、始まった。みこしを担いで山を下る「お下(くだ)り」が行われ、保存会の有志が慎重な足取りで麓を目指した。夏山期間の無事を神々に感謝する年中行事で、明治期から続く現在の形を保存会の「阿夫利睦」のメンバーが継承している。