吉田知那美が「吉田知那美、12年共に歩んだロコ・ソラーレに感謝を込めて。」を公開した。動画では、今年3月いっぱいで退団したロコ・ソラーレでの12年間を振り返り、「アスリートという職業はいつか終わるもの。そのいつかが今なんじゃないか」と、決断に至った率直な想いを明かした。

退団については、2年ほど前から考え始めていたと語り、チームメンバーに伝えた際の反応を回顧。「えー寂しい」という声が上がったものの、決して悲観的なムードではなく「その時が来たか」という空気だったと振り返る。その中で鈴木夕湖から「今季良い思い出作ろう」と提案され、最後の1年は弾丸でディズニーランドに行くなど「思い出を共有することにフォーカス」した充実した時間を過ごせたという。

また、12年間の歩みを振り返る中で、メンバーそれぞれの役割にも言及した。スキップの藤澤五月を「責任感が強くて、しっかりとチームをまとめ上げてくれた」と評し、最年少の吉田夕梨花については「ミーティングで確信になる一言を発言してくれる頼もしい存在」と称賛。さらに鈴木については、笑いを生み出すムードメーカーでありながら、リンクの予約やお金の管理までこなす「財務大臣」だと感謝を述べつつ、「姉の私は基本的に何もしてない」と苦笑いを浮かべ、チームメイトのサポートに助けられた日々を懐かしんだ。

終盤では、退団にあたって開催された「爆笑お疲れ様会」のエピソードを披露。後輩チームのロコ・ステラからチームカラーをあしらった花束を、ロコ・ソラーレからは畑作業用の真っピンクの長靴とエプロンを、ロコ・ドラーゴからはボウリングのマイボールを贈られたと笑顔で明かした。最後は、「これからは外から応援団の一員として」と語り、ファンやスポンサーへの深い感謝を述べた。チームメイトとの強固な絆と、北見という地への愛情が真っ直ぐに伝わる温かい動画となっている。

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プロカーリングチーム「タイフーンカーリングクラブ」に所属する吉田知那美です!この度、「吉田知那美のちなみにチャンネル」を開設しました!ここでは、カーリングのことはもちろん、日々のトレーニングやオフの日常などを発信していければと思っています。やって欲しい企画など質問もコメント欄で大募集しています!