西武・大引啓次コーチインタビュー(後編)日本のスポーツ界では令和の今、コーチのあり方が見つめ直されている。指導者は偉ぶらず、選手の意思を尊重しながら、どう成長に導くか。今季西武に招聘された大引啓次内野守備・走塁コーチは法政大学時代から「学生野球の鑑」と言われ、前編で触れたように現代の理想的な指導者像を地でいくが、そうした考え方はいつ形成されたのだろうか。全力疾走で内野安打をもぎ取った西武・山村