夫の転勤で知らない土地へと来たカモ田さん。孤立していたカモ田さんを心配し話しかけてくれたクレ子さんとお茶に行くことに。しかし、案内された店は高級店で金銭感覚の違いを感じます。「夫がお金に厳しくて…」と話すカモ田さんにクレ子さんは自分のことのように怒り、愚痴を言ってくれました。初めて理解者に出会えた気がしたカモ田さんはクレ子さんを信用し、財布を忘れたというクレ子さんの分の代金を建て替えます。ツムママ