26日の東京新馬戦(芝1600メートル)でデビュー予定のG1・9勝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡=国枝、父エピファネイア)がルメールを背に1週前追いを行った。パートナーも国枝厩舎に在籍したアパパネの子アマキヒ(牡、父ブラックタイド)で、3冠牝馬の息子同士で“超豪華併せ馬”が実現。3馬身追走したアロンズが内に入り、Wコースで6F82秒3〜1F11秒6(馬なり)で楽々と併入した。母の主戦も務めたルメールは「凄く