関根勤(71)がクセの強い芸風で登場してから50年。口を大きく開けて心底楽しそうに笑う顔が印象的な“大御所”を突き動かす好奇心の源泉を聞いた──。【写真7枚】デビュー当初の「ラビット関根」時代の1枚。芸人人生が好転していくきっかけになった『欽どこ』の「クロ子」なども「100万円のうち5万円だけ見せる」芸「1970年代にSNSがあったら、『関根はキモい』と炎上してレギュラーを外されていただろうね(苦笑)」バラエ