イタリアン・ホラーを代表するダリオ・アルジェント監督の“動物3部作”と称される初期代表作が11月8日より一挙上映されることが決定した。上映されるのは、美女を狙う猟奇殺人事件をめぐる監督デビュー作『歓びの毒牙』(69)。そして、盲目の元新聞記者が主人公の本格サスペンス『わたしは目撃者』(70)。さらに、現実の世界と悪夢が融合するアルジェント監督の作風が確立された『4匹の蝿』(71)。併せてポスタービジュアルと予告