9月23日投開票の立憲民主党代表選。「刷新感が薄い」とも言われるなか、政権交代を目指すには何より豊富な政治経験と安心感が必要と背中を押されたのが、元総理の野田佳彦氏(67)。政権交代のための野党共闘から政策協定、さらには被選挙権の年齢引き下げ、二世議員の制限、そして民主党時代の失敗まで、その決意を「たかまつななのSocial Action!」で語った。 【画像】時事YouTuberのたかまつなな氏 若手や中堅議員に押されて