皮膚がボロボロの状態で神奈川県動物愛護センターの片隅にいたオスのダックスフント。後に「ルイージ」と名付けられたこのワンコは13歳でした。【写真】預かりボランティアさん宅での初日。緊張で一睡もできなかったそう経緯は不明ですが、街中をひとりぼっちで放浪していたところを捕獲され、収容されました。その後もルイージにお迎えはありませんでした。元いた環境で全く世話をされず遺棄されたのだと思われます。地元の保護団