50試合で打率.350以上、10本塁打10盗塁を記録すれば5人目にドジャースの大谷翔平投手が衝撃的なスタートを見せている。21日(日本時間22日)終了時点で、49試合に出場し、打率.356、13本塁打13盗塁をマーク。米記者はシーズン最初の50試合で打率.350以上、10本塁打以上、10盗塁以上をマークしているのは1900年以降4人だけと紹介。大谷は“仲間入り”を目前に控えている。MLB公式のサラ・ラングス記者がX(旧ツイッター)で紹介