豪雇用統計後にやや豪ドル売り=東京為替 豪雇用統計は雇用者数自体は予想を超えたものの、失業率が悪化、雇用者も正規雇用はマイナスで非正規の拡大でのプラスと、あまり良いものではなく、発表後は豪ドル売りがやや優勢。対ドルでは発表前にいったん上昇し0.6714を付けた後、少し落として0.6701前後で発表を迎え0.6690台での推移。豪ドル円はドル円の下げもあり103円台後半からの下げが目立ち、103.00円台で発表を迎え102円8
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