とちぎテレビ 小山市などの広域のごみ処理を行う小山広域保健衛生組合は25日、老朽化した焼却施設を建て替える工事の起工式を行いました。 小山広域保健衛生組合は、小山市と下野市、野木町の可燃ごみなどの焼却処理を行っています。 小山市にある中央清掃センターで25日、180トンの焼却能力のある新たな施設を建設するため、起工式が行われました。起工式では組合の管理者で小山市の浅野正富市長をはじめ、