26日、チェルシーはウェンブリーで行われたリヴァプールとのリーグカップ決勝に0-1で敗れた。そうしたなか、エクアドル代表MFモイセス・カイセドのプレーが物議を醸している。前半20分すぎ、リヴァプールMFライアン・フラーフェンベルフの足首を強く踏みつけてしまったのだ(故意的ではなかったが)。負傷したフラーフェンベルフは交代を余儀なくされたが、カイセドにカードは提示されず。ユルゲン・クロップ監督はそれに不満げで