12月17日、立教大学の共同会見が新座キャンパスで行われました。 2024年に創立150周年を迎える立教大学は150周年プロジェクトの企画として「第100回大会の箱根駅伝出場」を掲げていました。予定から1年前倒しの99回大会に予選会を通過。史上最長ブランクとなる55年ぶりの箱根駅伝出場となった前回大会は全ての区間でタスキを途切れさせることなく、18位完走という結果を残し、第100回大会の目標は「出場」から「シード権」