持続可能な開発目標SDGsにちなんだ中学生や高校生たちの活動や作品をたたえる「ざぶんSDGs大賞」の最優秀作品などが12月21日決まりました。 「ざぶんSDGs大賞」には、栃木県内外の12の団体から応募があり、栃木県子ども総合科学館の館長や地元メディアなどの関係者が審査を行い賞を決定しました。その結果、SDGsの17の目標を子どもにも分かりやすいカルタにした小山西高校JRC部の活動が「文部科学