11月3日に公開した怪獣映画『ゴジラ-1.0』が、5日までに興行収入10億円を突破。公開直後の週末の映画ランキング(興行通信社調べ)でも初登場1位を獲得し、ネット上で大きな話題を呼んでいる。【写真】「最低の物語」酷評が集まった佐藤健の“黒歴史”同映画は“ゴジラ生誕70周年記念作品”で、2016年7月公開の『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの新作。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(2005〜2009年公開)や『永遠の0』(2013年