19日の香港マーケットは、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前日比436.63ポイント(2.46%)安の17295.89ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が151.45ポイント(2.49%)安の5924.23ポイントとそろって続落した。売買代金は911億9770万香港ドルとなっている(18日は888億8430万香港ドル)。内外環境の不透明感が投資家心理を冷やす流れ