©︎picture alliance/KEYSTONEFCアウグスブルクはスイス1部FCチューリヒから、マリンコ・ユレンディッチSDを招聘したことを発表した。契約期間は2026年夏までで、これからシュテファン・ロイター、ミヒャエル・シュトレール両取締役とエンリコ・マアセン監督との橋渡し役として、試合ではベンチに座り、トレーニングセッションにも参加することになるという。3年間の在任期間で2022年にはスイス1部優勝