CB750/900Fに続くホンダが大攻勢に賭けた初の新エンジン! GL400 1978年 どのクルマメーカーもお手上げだったマスキー法という排気ガス規制をクリアして、ホンダが世界に認められたCVCCエンジン開発に全社のエンジニアを投入した後、暫く新型スポーツバイクを開発できなかった期間の巻き返しをはかる大攻勢は、’70年代終盤にご存じCB750/900Fからスタート。無敵だった耐久レーサ&#12540