このほど迷い犬ポスターを手にした91歳男性の写真がTwitterに投稿され、大きな話題を呼んでいる。行方不明になった犬はこの男性の娘の飼い犬だが、家族同然に犬を溺愛していた男性は10か月以上も見つからず意気消沈しているという。「愛犬を再びこの手に」という男性の切なる願いは多くの人の心に響き、イギリスの著名人も投稿を拡散して犬の捜索に協力しているという。『Metro』などが伝えた。【この記事の他の写真を見る】英ノー