県土地開発公社が2024年度の完成を目指す下野市の「しもつけ産業団地」の本格的な造成工事が始まるのに際して1日、起工式が行われました。 しもつけ産業団地は下野市南部のおよそ33ヘクタールという広い範囲で整備が進められています。1日は事業を手掛ける県土地開発公社の江連隆信理事長や下野市の広瀬寿雄市長などが出席して、工事の安全を祈願する神事と起工式が行われました。 この産業団地は新4号国道にほ
県土地開発公社が2024年度の完成を目指す下野市の「しもつけ産業団地」の本格的な造成工事が始まるのに際して1日、起工式が行われました。 しもつけ産業団地は下野市南部のおよそ33ヘクタールという広い範囲で整備が進められています。1日は事業を手掛ける県土地開発公社の江連隆信理事長や下野市の広瀬寿雄市長などが出席して、工事の安全を祈願する神事と起工式が行われました。 この産業団地は新4号国道にほ