生徒や教員が新型コロナウイルスに感染したことなどを理由に休業した学校の数は4月25日から28日までの平日4日間でのべ76校となったことが、栃木県教育委員会の発表で分かりました。 もっとも多かったのは小学校の57校で、次いで中学校が12校でした。休業した学校の数は1月中旬からの累計でのべ1527校となっています。