DE&I(多様性、公平性、包摂性)に関して、2020年がアカウンタビリティ(現状に関する説明責任)の年だったとすれば、2021年はアクション(行動)の年だ――少なくともそうなると思われていた。ジョージ・フロイド氏殺害事件のあと人種的公平性を求める声が高まるなか、業界の多くの企業がDE&Iに関する統計資料を公表し、支持姿勢やアクションプレッジ(行動の誓い)を表明する動きがあった。だが米DIGIDAYの過去の調査で