モデルナ製のワクチンの一部で異物が混入しているのが見つかった問題で、同じ工程で製造されたものを接種し死亡した男性の父親が取材に応じました。 死亡した男性の父親「私は(ワクチン)接種推進派で自分が悪く責任を感じるようになる。これは仕方ない」 広島県などによりますと、男性(30)がワクチンを接種したのは1回目が7月18日、2回目は8月22日で、2回目のワクチンがその後使用見合わせの対象となっていました