駅や病院などで多く見かけた公衆電話。昭和から平成の途中にかけては、街中で見かける「電話ボックス」でもお馴染みの存在でしたが、携帯電話の普及により、その多くが姿を消しました。令和日本においては、見かける方が逆に珍しく感じるほどです。しかし、“もしも公衆電話に心があり現代に生きていたら?”それを表現した哀愁ただよう写真が反響をよんでいます。【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】「自立しな