マリア・モランド氏が、生理用下着を販売するThinx(シンクス)のCEOに就任したのは2017年。以来、同社のニッチ商品を大手小売店で売るため取り組んできた。同氏が入社した当時、Thinxはニューヨークの地下鉄に広告を出したことでMTA(Metropolitan Commuter Transportation Authority)と争ったことや、創業者のミキ・アグラワル氏が同社を離れたなど、スキャンダラスなトピックで話題になっていた。こうした状況を変え、企業とし