前回の記事「菅新総裁の人気が急騰したのは、安倍政権が「王政」だったから」では、支持率が下落しても4度も再逆転するような「蘇生力」を安倍政権が持っていたことについて分析しました。結論としては、政権が長期化したという要因により、長時間労働賛美と同様、「長く勤めてエライ!頑張っている!」と、時間が長いこと自体を高評価してしまう人々が現れたことや、王政に対するまなざしのようなものが生まれて、批判や非