燃焼合成(札幌市東区、鏡好晴社長、011・776・7406)は、北海道大学の秋山友宏教授の協力を得て、外部熱源を使わない製法で窒化アルミニウムの充てん材を開発した。窒化アルミの充てん材は窒化ケイ素と比べ、熱伝導が5倍と放熱性能が高い。樹脂に混ぜることで電子機器の放熱シートとして利用。第5世代通信(5G)のスマートフォンや基地局、自動車向けなど多様な用途を見込む。