米中貿易摩擦などを背景に、電機業界で2019年3月期業績見通しの下方修正が相次いでいる。東芝は13日、営業利益見通しを18年11月予想比66・7%減となる200億円に引き下げると発表した。電機大手8社のうち下方修正は6社に上る。米中摩擦、英国の欧州連合(EU)離脱交渉など世界経済をめぐる不透明感は増しており、過去最高水準にあった業績にブレーキがかかり始めている。東芝は中国やデータセンター市場の減速による半導体事業