「私がこれまで演じてこれたのは、その中に幸せがあるから。もちろんつらくて苦しいこともあります。でも、苦しむからこそ楽しさもあって。例えば舞台やドラマでは、稽古や準備の段階で苦しんだほうが本番で100倍楽しく感じられる。だからつらくても、苦しくても、私は演じ続けてきたんだと思います」【写真】変わらぬスタイル!凛とした立ち姿の稲森いずみプライベートで座禅に挑戦!26年連続で連ドラに出演、クールな女性か