半導体製造装置業界にとって2019年は見通しが難しい年になりそうだ。米中貿易摩擦などの影響で半導体関連の投資意欲の低下や様子見が広がりつつある。中長期的にはデータエコノミーの進展で、半導体の世界的な需要増が追い風になるものの、市況の回復がいつになるか読みづらく、各社は警戒している。潮目変わる年、進まぬ投資「並外れて異常に動きが激しく、期待外れの四半期だった」―。半導体大手の米エヌビディアのジェ