身に付けて使うウエアラブル端末を用いたヘルスケアビジネスが活発だ。オムロンヘルスケア(京都府向日市)は腕時計型の血圧計を開発し、2019年度にも日本で販売する予定だ。日立製作所は従業員の健康管理を支援するサービスを開始。医療機器レベルの次世代端末の開発や法人市場の開拓が加速する。特定の病気を対象にしたサービスを開発したり、企業の生産性を高める「健康経営」を後押ししたりする動きが鮮明となっている。