マツダは2024年3月期に年間世界販売200万台を目指す中長期の経営方針をまとめた。トヨタ自動車と共同で21年に稼働する米国新工場などで約2500億円の設備投資を通常分に上積みする。米国は販売面でも最重要市場と位置づけ、販売店改革に投資する。「年間5万台規模の成長を維持しながら200万台をターゲットに経営基盤を整えたい」。小飼雅道社長は今回の経営方針についてこう述べた。現中計の最終年度になる1