ドイツ連邦行政裁判所は27日、市中心部へのディーゼル車乗り入れ禁止につながる可能性のある下級審判決を支持する判断を下した。大気汚染物質の規制値を上回る独国内の約70の自治体が今後対応を迫られる可能性があり、数都市で一時的にのみ適用されるとしても、国内で使われている1000万台以上のディーゼル車保有者に影響が及ぶという見方も出ている。この問題ではシュツットガルト、デュッセルドルフなどの市が控訴し